減量の方法の一つは、間食を含めて毎日自分の食べる物すべてを記録することです。

食べ物によるエネルギーの摂取を制限する一つの方法は,間食を含めて毎日自分の食べる物すべてを記録することです。
自分の食べたり飲んだりした物に含まれるカロリーの総量を調べます。
食品の栄養価を理解するよう自らを訓練し,それから,毎日どのようにして減食するかをきちんと計画します。
この方法には一つの危険が伴います。
それを行なうことに夢中になりすぎないよう用心する必要があります。
さもなくば,他の大切な事柄を行なうための時間が取られてしまうでしょう。
多くの人はカロリー計算が余りにも大変でうんざりしてしまい,やがて関心を失ってしまいます。
もっと簡単な減量法は,普通どおりの食事を取り,おいしい物を食べても,食べる量を減らすことです。
パンを三枚食べる代わりに二枚にしておくのです。
主食として食べるジャガイモを一つ控えます。
紅茶やコーヒーに砂糖を茶さじ二杯入れるところを,一杯だけにするのです。
もし一日にそうした飲み物を五杯飲むとすると,これで一週間に約1,000カロリーを減らせることになります。
これは決してわずかな量ではありません。
晩に摂取するカロリーの量を減らすよう特に心掛けるとよいでしょう。
普通,晩には肉体の活動が限られてくるものだからです。
この方法では目ざましい成果を期待してはなりません。
しかし,時たつうちに,少しずつ減量してゆくことでしょう。
そして,それが最善のやせ方なのです。
問題に対するそのような取り組み方は,『歓びのうちに食べ,また飲みなさい』,と述べる一方で「食べ過ぎや飲み過ぎ」を避けるよう戒める聖書の助言と調和しています。
そのような暴飲暴食は,身体面だけでなく,人生における霊的に重要な事柄に対する反応にも悪影響があるので,聖書はそれを戒めています。
―伝道 9:7,新。
ルカ 21:34。
ここで,ある場合に有益であることが実証された幾つかの提案を考慮してみると役に立つかもしれません。
空腹でない時には食べない。
時折り,食事をたっぷり取る代わりに軽食ですませたとしても害はない。
テレビを見たり,本を読んだり,ただ友人と話したりしながら“物を食べる”のをやめる。
食事の30分ほど前に何か飲めば,食欲を鈍らせることになる。
また,食事中に少し水分を取ればわずかな量の食物でも満腹感を味わえる。
物をよくかめば食べることからより大きな満足を得,そうすることによって食べる量も減ることになる。
食事を楽しむ時間を取る。
ゆっくり食べることは余分の脂肪を取り除くのに役立つ。
肥満の問題の専門家,セオドア・バン・イタリエ博士は,「今日の心理学」誌に掲載されたインタビューの中で次のように語っています。
「食べる速さも一要素と言えるかもしれない。
中には,食物を非常に速くのみ込んでしまう人もいる。
ある研究者たちによれば,食べ物をかき込むと,最終的に食べるのをやめるよう指示を与える満腹信号の働く間がなくなってしまう」。
減量に向かって歩を進めるには決意と自制がどうしても必要とされます。
その問題に関する書物を読んだり,医師に相談したりしたところで,個人的に払う努力の代わりにはならないのです。


posted by Yy at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スリム
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