チクロによりがん発生、ダイエット危険

最近の報道で取り上げられるチクロが最近,取りざたされたため,食品添加物が紙面をにぎわすようになりました。
チクロというのは,アメリカの食料医薬局によって“一般に安全と認められている”(GRASリストと呼ばれる),600種に上る食品添加物の一つです。
チクロは,健康上の理由や,規定食を取っているために砂糖を摂取できない人がその代わりに用いられるよう造られた人工甘味料で,清涼飲料・アイスクリーム・サラダ用ドレッシング・プディング・ゼラチン・ジャム・ゼリー,その他,ピックルスにまで使用されています。
この添加物は,ほとんどすべてのダイエッド・フード(規定食食品),それに幼児用の味つけビタミン錠の中にもはいりこみました。
しかし,実験の結果,チクロはハツカネズミや普通のネズミの体内で,ガンを引き起こし,奇形のひよこを生む原因となることがわかりました。
これは,『人あるいは動物によって消化されたものが,ガンの誘因となる場合,その添加物は安全とみなされないものとする』と述べたアメリカの法律に反します。
―1958年の食品・薬品および化粧品法令に対するデラニー修正条項。
こうして,チクロを含むダイエット飲料は製造が禁止されました。
ただし,それを含むダイエット・フードおよび薬品は,正しい標示がされているかぎり,処方せんがなくても売ってよいことになっています。
アメリカの例にならって,チクロの使用を禁止した国は,数か国に上ります。


posted by Yy at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット_b
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/70922148

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。