ダイエット熱で神経性食欲不振症の増加

神経性食欲不振症とは,人が食べることを拒否する感情的な病気である。
スタンフォード大学のスチュワート・アグラス博士によれば,注意が払われてきたにもかかわらず,その病気は驚くほどの率で広がっているとのことである。
現在,約4,000人のアメリカ人が自分を飢餓状態にしており,そのほかに230万人が食べた物を吐くという症状を引き起こす大食症と呼ばれる障害を持っていると同博士は述べている。
「最近まとめられた研究は,過去30年間,10年ごとに食欲不振症が倍加していることを示している」とアグラス博士は述べた。
人の体重が平常より25%減ると,その障害を持つとみなされている。
その障害を持つのはおもに女性であり,男性一人につき女性9人の割合で,犠牲者のうちの5%はその結果として死亡する。
それらのうちのほとんどは裕福な家庭で育った有望な十代の若者である。
アグラス博士は,「さもなければ聡明な,生活に必要な物は何でも持っているかに見える若者が,ゆっくりとした死病ともいうべきものに取りつかれるのはなぜだろうか」と尋ねている。
一つの要素は,流行しているダイエット熱であると同博士は感じていると言った。


posted by Yy at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット_b
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。